TDDに関する所感
静的型付け言語との相性について
- そこまでではない
- 解決しようとしている問題領域が多少重なっている気がする
- 特定の時点における整合性(コミット時点の整合性)
- 静的型はこちらに強い
- テストはこちらに弱い
- 変化に対する整合性(コミット前後の整合性)
- 静的型はこちらに弱い
- テストはこちらに強い
- 思考・開発フローとの折り合いがそれほど良くない
- 差分ごとに型を変えるのが手間
最小手数で書いて通すので局所最適に陥りそう
- bad practiceルートに入りそう
時間不足や割り込み作業などでblush upが足りないままマージされる恐れ
手作業が多い
先に要求に関するテストを書き、実装に関しては静的型で検査するのがよさそう
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